神奈川県横浜市の認知症高齢者グループホーム | グループホ

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グループホ－ムちいさな手横浜いずみ

Chisana Te Yokohama Izumi

介護先進国スウェーデンをモデルとしたホーム

介護の本場、スウェーデンの考えを導入。無駄な廊下を無くし、フロアは広々としております。住環境は抜群で、ホームの周りをインターロッキングを敷き詰めており、遊散歩できるよう工夫しております。
保土ヶ谷北クリニック（在宅療養支援診療所：24時間応需）と連携で安心です。

施設長あいさつ

Message

佐々木由紀（介護福祉士）

ホーム長の佐々木です。
当ホームは、広い田んぼに囲まれた自然あふれる環境です。稲刈りの時期など四季折々を感じる事もできます。ホームにはインターロッキングで遊歩道が設けられており、周りを一周出来る使用に工夫していて歩行訓練や気分転換にも役立ちます。内観は、広々したリビングと床暖房が完備されております。ウッドデッキも広く、眺望や空気のきれいなグループホームです。楽しいホームに遊びにお越し下さい。

施設づくりの想い

Thought

入居なさる方にスタッフの歓迎の気持ちが伝わることをこころがけて、カラー計画・家具コーディネートをいたしました。ロゴマークに使用している手は実際に子供の手形を使って製作したものです。この「ちいさな手」が皆様をお迎えいたします。是非一度遊びにいらしてください。

住環境へのこだわり: 地域になじみ、住まう歓びを感じる建物を。
利用者様の毎日をイキイキとさせるものの一つに、住まう場所のデザインがあります。
地域の建物や環境に美しくなじみ、上質な暮らしを想像させる外観デザイン、心が和み、優しさや温もりを醸し出す内装デザイン。四季の彩りや優しく流れる時間を楽しみことができる建物は、利用者様に住まう誇りと歓び、ご家族様には安心感を提供できます。

自立支援・介護サービス: 自立支援とは、その人の「身体的」「精神的」かつ「社会的」自立を達成し改善、または維持するよう、介護という方法によって支援していくことです。
「Love・Live・Life・・・愛・生きる喜び・快適な生活」3L（スリーエル）の精神を忘れずに、入居者の皆さまとスタッフ、ひとりひとりの幸せをつなげて大きな幸せとなるよう、豊かな生活の実現に取り組んでおります。

医療連携体制: 医療機関と連携しての24時間完全看介護体制の環境の下、身体的・精神的苦痛、苦悩をできるだけ緩和し、充実して生活が送れるように支援できる医療・介護連携を重視したシステム型組織を形成しております。

リハビリテーション・レクリエーション: リハビリテーション（Rehabilitation）の語源はラテン語で、re（再び）habilis（適する・ふさわしい）という意味合いがあります。リハビリテーションと聞くと、「機能回復訓練」をイメージする方が多いと思いますが、実はそれだけではないのです。「再び適した状態になる」「本来あるべき姿に回復する」「その人らしい暮らしを再び構築する」などの広い意味があります。
レクリエーションを英語で表記すると、『recreation』re(再び・戻す)とcreate(創造する)
から成り立っており、「人生の再創造」、「人が病気から回復すること」、「疲労をいやして元気を取り戻す」という意味も含まれています。介護の現場での高齢者レクリエーションの目的・意味は、介護を必要とする人が病気から回復すること、その人らしい人生を再創造すること、楽しく充実した豊かな人生を歩むための生きがいを見つけることになります。

お食事: 食欲の低下しがちな高齢者の方や要介護者様にもおいしくお召し上がりいただける、栄養バランスと飽きのこない献立に配慮したメニュー作りとなっており、「食べる楽しみ」を提供します。年齢や健康状態に応じて、栄養バランスなどを考慮したメニューを提供することはもちろん、見た目にも楽しく、おいしい食事をお届けすることで、施設での日々をより楽しくお過ごしいただくことをコンセプトにメニューの開発・調理を行っております。

施設ギャラリー

Gallery

外観・環境

周辺環境

長閑なゆったりとした雰囲気で生活できます。

お庭

お庭の雰囲気抜群です。

インターロッキング遊歩道

ホームをぐるっと1週歩くことが出来ます。

ウッドデッキ

ゆったりベンチに腰かけて外気浴が出来ます。

内装・設備

食堂・談話室

廊下が無いので、ゆったりと広々とした空間です。

和室スペース

中央に設けられた居間・食堂は、家庭的な雰囲気の空間です。また座ってくつろぎたい方のために畳コーナーもございます。

全室個室

十分なスペースがあり、ベッド・家具類はお持込み頂いてもこちらで用意することも可能です。

キッチン

対面型のカウンターを設置。IHは火を使わないので安全です。

浴室

座っただけで全身シャワー浴のできるユニバーサルデザインの「座シャワー」を設置してあります。

スタッフステーション

常に気配りがしやすいようにオープンカウンターを設置。開放的で行き来のしやすいスタッフルームです。

感染予防対策（ジアイーノ）

最新型ジアイーノを完備しております。

レクリエーション

Recreation

ハロウィンパーティー！GH横浜いずみ

2024年11月01日

デザートビュッフェで歓迎会！GH横浜いずみ

入居者様の声

Customer’s Voice

娘から老人ホームの話を持ちかけられ、「まだまだ早いわよ」と思っておりましたが、施設を見学してみると想像していたところよりとても楽しそうなので決めました。

料金

Cost

1敷金

【１】敷金・・・240,000円
※敷金は家賃の4カ月分お預かりさせて頂きます。
※退去時にかかる原状回復費を差し引いてお返し致します。
※利用料不払い時にこちらから差し引かせて頂きます。

2月額ご利用料金（30日）

月額合計	内訳
148,190円	家賃、食費、管理費込み。（30日換算）

3介護保険自己負担金（30日）

	自己負担金
要支援2	1割24,088円　2割48,176円　3割72,264円
要介護1	1割24,217円　2割48,433円　3割72,650円
要介護2	1割25,342円　2割50,684円　3割76,026円
要介護3	1割26,114円　2割52,228円　3割78,342円
要介護4	1割26,629円　2割53,257円　3割79,886円
要介護5	1割27,176円　2割54,351円　3割81,526円

4別途費用

＊月額ご利用料金と介護保険自己負担金（一割～三割負担）以外に下記の別途費用がかかります。
１．協力病院以外通院送迎・通院付き添い費用。（30分／1,650円×職員数＋交通費）
２．医療費。（主治医による往診及び医療機関受診時等の医療費、薬代）
３．日用品費、新聞、NHK代、介護用品費（オムツ等、その他消耗品）、理美容代、嗜好品、レクリエーション材料費、館外活動にかかる費用等。
４．居室電気使用量につきましては実費精算とします。
５．週3回以上の入浴（30分／1,650円×職員数）
６．JCN横浜（テレビ利用料）実費負担。

入居条件

Condition

介護保険法で要介護認定要支援2～要介護5を受けられている方
認知症の診断を受けられた方
感染症等の伝染病疾患を患っていない方
医療機関において毎日治療の必要のない方
共同生活ができる方
ちいさな手の方針にご理解いただける方

協力医療機関

Medical Institution

医療法人リファインネット戸塚南クリニック（在宅療養支援診療所：24時間応需）

住　所　：
横浜市戸塚区上倉田町391-1

電話番号：
045-392-8993

診療科目：
内科
横浜いずみ台病院

住　所　：
神奈川県横浜市泉区和泉町7838番地

電話番号：
045-806-1133

診療科目：
外科整形外科、内科、胃腸科、循環器科、歯科
湘南台中央デンタルクリニック

住　所　：
神奈川県藤沢市湘南台1-6-7

電話番号：
0466-42-1182

診療科目：
歯科

施設概要・アクセス

Outline・Access

居室数	18室
開　設	2005年10月
住　所	神奈川県横浜市泉区上飯田町1618-1
アクセス	相鉄線「いずみ中央駅」・小田急線「長後駅」より神奈中バス8分「飯田神社前」下車徒歩1分
電話番号	045-802-7585（担当：佐々木）
居室設備	介護ベッド、エアコン、収納
パンフレット	パンフレット表パンフレット裏

ご相談・お問い合わせConsult・Contact

ご質問ありましたらお電話またはメールにてお気軽にご連絡ください。

045-802-7585 Mail

グループホ－ムちいさな手 横浜いずみ Chisana Te Yokohama Izumi

介護先進国スウェーデンをモデルとしたホーム

施設長あいさつ Message

佐々木 由紀 （介護福祉士）

施設づくりの想い Thought

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外観・環境

内装・設備

レクリエーション Recreation

入居者様の声 Customer’s Voice

料金 Cost

1敷金